【富山のすし】おいしくて安い回転すし―おすすめのお店

こんにちは、「とやまリサーチャー」です。

富山に暮らしてみて驚くのは、“日常の中においしいすしがある”こと。
県外では特別な日に食べるイメージのすしも、富山では気軽に立ち寄れる回転すしで本格的な味を楽しめます。

今回は、そんな富山の“すし天国”を支えるおすすめ回転すし店を紹介します。
どのお店も、富山湾の新鮮な魚を味わえる名店ばかりです。

目次

【富山のすし】寿司ネタの魚―富山湾でとれる海の幸

まず知っておきたいのは、富山のすしがおいしい理由。

それは「富山湾」という特別な海にあります。
富山湾は水深が1,000メートルを超え、暖流と寒流が交わる場所。
季節によって異なる魚が獲れ、まさに“天然のいけす”と呼ばれています。

春はホタルイカ、夏は白えび、冬は寒ぶり。

写真提供:(公社)とやま観光推進機構
写真提供:(公社)とやま観光推進機構

そのどれもが寿司ネタとして絶品で、地元の回転すしでも季節ごとの旬を楽しめるのが魅力です。

余談ですが、富山に来たばかりの頃、スーパーの寿司コーナーで「白えび軍艦」を見つけた時はびっくりしました。
“これが普通に売ってるのか…”と、地元の食文化の豊かさに感動したのを覚えています。

写真提供:(公社)とやま観光推進機構
写真提供:(公社)とやま観光推進機構

【富山のすし】おいしくて安い回転すし―おすすめのお店

ここからは、地元でも評判の高い回転すしを5店舗ご紹介します。
観光でも、地元の食巡りでも外せないお店ばかりです。

写真提供:(公社)とやま観光推進機構
写真提供:(公社)とやま観光推進機構

① とやま鮨(富山市)

富山駅近くにある「とやま鮨」は、県外からの観光客にも人気の名店。
回転すしというより、もはや“職人が握る本格寿司”に近いクオリティです。
富山湾直送の白えびやホタルイカ、氷見のぶりなど、地物のネタが豊富。
駅チカなので、観光の帰りに立ち寄る人も多く、カウンター越しに職人さんとの会話を楽しむ常連も少なくありません。

|関連サイト
とやま鮨:https://takuhai-toyamazushi.com/

② すし玉(富山市)

地元で知らない人はいないと言われるほどの人気店。
新湊や氷見など、富山湾沿いの港で水揚げされた魚を毎日直送しています。

特におすすめは「白えび軍艦」「のどぐろ炙り」

シャリの温かさとネタの甘みのバランスが抜群で、“回転すしの概念が変わる”といわれるほど。

個人的には、店内の活気も好きです。
カウンター越しに「今日のおすすめはね…」と声をかけてくれる職人さんとのやり取りに、ちょっとした旅気分を感じます。

|関連サイト
すし玉公式:https://sushitama.co.jp/

③ すし食いねぇ!(富山県内各地)

「すし食いねぇ!」は、北陸エリアを代表する人気チェーン。
富山・石川に複数店舗があり、地元ファミリーにも観光客にも愛されています。

こちらの魅力は、なんといってもコスパの高さとネタの鮮度
氷見港や新湊漁港で揚がった魚がその日のうちに並びます。
「この値段でこの味?」と思うほどの満足感で、県外リピーターも多いです。

|関連サイト
すし食いねぇ!:https://www.sushikuine.co.jp/

④ 番やのすし・祭りばやし(富山市ほか)

「番やのすし」は、氷見漁港の仲買人が立ち上げた地魚中心のすし店。
富山湾の旬魚を贅沢に使い、ボリュームたっぷりのネタが特徴です。

姉妹店の「祭りばやし」も同様に地魚が豊富で、店内は活気ある雰囲気。
ファミリーや地元の常連さんに特に人気があります。

ネタが厚くて新鮮なので、「お腹いっぱいおいしいすしを食べたい!」という方におすすめです。

|関連サイト
番やのすし・祭りばやし:https://banyanosushi.jp/

⑤ 氷見きときと寿し(氷見市・富山市ほか)

「きときと」とは、富山弁で“新鮮”という意味。
その名のとおり、氷見港直送の魚を中心に扱う地元密着型のすし店です。

寒ぶりの季節には、脂がのった「ぶり三昧」メニューが登場。
ぶりの握り、炙り、たたきなどが一度に味わえます。

旅行者にも人気で、氷見や高岡の店舗では、観光客が行列を作ることもあります。
「新鮮でうまい魚を気軽に食べたい」ときに、まさにぴったりのお店です。

|関連サイト
氷見きときと寿し:https://kitokito.jp/

【富山のすし】おみやげに「ますずし」

旅の締めくくりにおすすめなのが、富山名物「ますずし」。


押し寿司の一種で、笹の香りがほのかに香る上品な味わいです。
富山駅周辺には「源」「一重」「高田屋」などの老舗が並び、どれも個性豊か。
食べ比べを楽しむ地元ファンも多いほどです。

写真提供:(公社)とやま観光推進機構

※「ますずし」は別のブログ記事で紹介します。

【富山のすし】酒のつまみに「かぶらずし」

冬の味覚「かぶらずし」も、富山の食文化には欠かせません。

ぶりを塩漬けし、かぶに挟んで発酵させる伝統のすしで、寒い季節になるとスーパーにも並びます。

最初は少し独特ですが、日本酒との相性は抜群。
地元では“冬の贅沢”として親しまれています。

写真提供:(公社)とやま観光推進機構

※「かぶらずし」は別のブログ記事で紹介します。

まとめ|【富山のすし】おいしくて安い回転すし―おすすめのお店

富山のすしは、海と人の恵みが生んだ食文化です。

回転すしでも、地元漁港直送の魚をそのまま味わえるのが最大の魅力。

今回ご紹介した

  • とやま鮨
  • すし玉
  • すし食いねぇ!
  • 番やのすし・祭りばやし
  • 氷見きときと寿し

この5店舗は、どれも外れなし。

観光の途中でも気軽に立ち寄れて、満足度の高い味を楽しめます。
“安くておいしい”だけでなく、“富山ならではのすし文化”を感じられるのも魅力。

ぜひ次に富山を訪れるときは、地元の回転すしで“きときと”の味を体験してみてください。

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